H様邸 倉庫改修工事

施工事例

長年倉庫として使われていた、築100年ほどの建物を改修しました。
元々は竹と土壁で作られた建物。泥が落ちてくるなど劣化が進んでいたため、床、天井、壁を全て張り替えて、引き続き倉庫として使用できるようにしました。

重い荷物を保管しても大丈夫なように、床は二重張りに。角材を格子状に組み、その上から床板を貼ることで耐久性を高めています。

天井も竹と土を除去し、倉庫などに多く用いられる化粧材・ジプトーンを張りました。泥が落ちてくるというお悩みの解消はもちろん、元の構造よりもできるだけ天井を高くすることで、より広々と使えるようにしています。

内壁もベニヤ板に張り替えたほか、外壁は穴空き部分を補修。また入口部分の外壁は、外側に丈夫で耐久性のある鈑金、内側には傷みにくく、古民家の雰囲気にも合う無垢の杉板を使用しました。

入口は元々シャッターのみでしたが、利便性を考慮してサッシ戸も取り付けました。
使用中はシャッターを上げたままサッシ戸で出入りし、用が済めばシャッターで戸締りができます。

土面だった外構は、コンクリートで駐車場に整備。そのほか雨どいも外れかけていたため、新しいものに交換しました。
改修することで使い勝手を良くするとともに、外観もすっきりとした見映えになりました。

BEFORE
AFTER
所所有種別
持家